ぎんさんマインド

いちエンジニアの思考とか趣味についてつらつらと書いてみるかもしれない。

ダイエット生活第2週目

これからは日誌のように日々の状態を綴って行こうかなと思う。

 

月曜日

会社の付き合いでお昼ラーメンを食う。体重計に乗るのが少し怖かったが、増えなくてよかった。

今日から筋トレとランニングを始めるようにする。身体を作るために少しづつ、続けることを意識する。

 

火曜日

夜に前日買ったメロンパンを食べる。昨日に引き続きランニングと筋トレを行う。毎日行うためにジャージを何着か増やした。

体重は昨日から変わらないので。急激に下がらなくなって来たと感じた。

 

水曜日

ようやっといくらか体重が減る

仕事が忙しく、腹が減ったので昼にパンとパスタを食った。

筋トレとランニングを日課にし初めて慣れてきた。これからも続けていきたい。

 

木曜日

やっぱり停滞期のようだ。体重があまり減らなくなった。

食事は前日買ったメロンパン一つ。

ランニングも物足りなくなってきたので、明日からスピードをあげるか長く走るようにしたいと思う。

逆に筋トレは飽きてきたので、何か面白くなる方法を考えたい

 

金曜日

体重はあまり減らない。まぁ気長に進めて行こうかなという気分

食事はきゅうり

ランニングのスピードを上げてみた。これからも継続していきたい

筋トレが面倒になってきたので、映画とか動画見ながらやるようにした。それなりにやる気は出るようになった。

 

土曜日

体重が少しづつ下がってきた。食事のせいか、単に停滞期を抜けたか。要調査。

休日だし少し多めにランニング。まぁ昔からの経験上それですぐに体重が減るわけではないのはわかってる。

筋トレはいつもの通り、多くやりたいほどやる気が出ないのがなんとも…

 

日曜日

体重が落ちてガクッと落ちた。まぁこうやって少しづつ減らしていけたらなという感じかな。

今日はもやしを食べた。カロリーが低いのとタンパク質がそれなりにあり、量が食えるので、たくさん食べたい時とかに利用しようかなと思った。他にもキャベツやセロリ、グレープフルーツとかも良さげなので、飽きてきたら試そうかなという感じ。

レーニングはいつも通り、基本的に面倒くさがりなので多めにやりたがる工夫を考えたいところ。

 

 

Keep

  • 先週から始めたし現状はなし。

Problem

  • 停滞期への対応。
  • 食事の安定化。
  • 運動のマンネリ化 多くする方法

Try

 

その他 

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今週で-2.5kg、全体だと-7.4kg。落ちなくはなって来たけど、想定通りという感じ。

 空腹時に運動すると筋肉が減るらしい?まぁ変に生活が変わるわけでもないので、普段は飯食った後にでもトレーニング挟もうかな。

 毎日の食事を安定させたい。とりあえずローカロリーのものから、だんだんと食生活を日常レベルに戻す。というのが今後の目標

 社会人だし、どうしても人付き合いで飯を食うときもある。一応飯も買ってあるんだけど、そういう時はどうしようかなという感じ。

 

ダイエット生活第1週目 ~ 今後の方針とか ~

 

 

痩せる宣言をしてから5日ほど経って最初の日曜日がきたので途中経過等書いていこうと思う。

これからは毎週日曜に経過をここで書いていけたらいいなー思う。

毎週KPTを回しつつ改善していく方針。

なぜ日曜日かといえば、休日は生活が変わるので外食しやすく太りやすいので、戒めのためのような感じ。

自分の見栄っ張りな点をうまく扱いつつこのタイミングで書いていったほうがいいかなーと思った次第。

 

f:id:ImpureSilver11:20190310210808j:plain


 

で、現段階では-5.2㎏くらい。

 

5日でこの痩せ方は普通ではないと思う。スポーツマンの減量とかってこれくらい急激に痩せるのだろうか?

まぁなんでかといえば、この5日間ほぼ食わなかったということだけれど。

通常ならこういうことはあまり良くないとは思うけれど、今の自分はかなり体重も増えて胃袋も大きくなっているので、それを小さくしたいという意味合いもある。

これをずっと続けるつもりはないし、そんなことしたって意味ないことはわかるので適当なところで切り上げて、今後は運動量と食事量を均等に上げていく、体重は筋肉量と相談しつつ減らしていく、そして体重筋肉量運動量食事量を適当な値にしたらダイエットdoneという感じでいきたい。

 

そのための参考として

運動不足エンジニアが3ヶ月で健康になれた超簡単な取り組みを解説する - paiza開発日誌

不健康エンジニアが3ヶ月だけ食事に気をつけたら心も体も健康になれた話 - paiza開発日誌

はよく考えて見ていきたい。あと、

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9E-%E2%80%95%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%92%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%8F%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7Hack-Joe-Kutner/dp/4873117283

この辺とか買って読みたいなー

 

ただ読むだけではなく、自分の考えるダイエット論を更新していきたい。

正直今の考えはまだまだ稚拙なところもあるのでうまいこと合わせていきたい。

 

まぁただこれは、100人いれば100通りのやり方があると思うので自分をオリジナルのもの見出さねばならない。人から言われたことなんて必ず成功なんてことはない。特に自分ほど太った経験のない人の「こうすれば痩せる」は基本うまくいかない。これは経験論。

 

なので、考えながら痩せて行こうかなという意識表明を示したところで、今週は終わり。 

vueの単一コンポーネントファイル内のcssが読み込めなかった。

少しつまづいたのでメモ程度に

普段はrails使ってるけれども、webpack4系が使いたくなったのでちょっとサーバーレスでvue書いてみて、慣れようかなーと最近やってます。

基本webpackerばかり使ってたからwebpackのお勉強も兼ねてやってるんだけれども、慣れてないせいかうまくいかないことも多い。

特にバージョン違いで入れるもの入れないものが結構異なってきて、そこでつまづく。

 

ネタバレだけど、タイトルの件もそのうちの一つだった。

とりあえず環境の構築として、github pageにSPAでデプロイしようかなーと思い

qiita.com

この辺を参考に進めてた。

"@vue/test-utils": "^1.0.0-beta.29",
"css-loader": "^2.1.0",
"gh-pages": "^1.2.0",
"jest": "^24.1.0",
 
"vue": "^2.5.17",
"vue-loader": "^15.6.2",
"vue-lodash": "^2.0.0",
"webpack-dev-server": "^3.1.14"
"vue-router": "^3.0.1",
"vue-template-compiler": "^2.5.17",
"webpack": "^4.17.1",
"webpack-cli": "^3.2.3"

一応入れたものはこの通り。( GitHub - ImpureSilver11/othello: GitHub Pages Sample. ここで作ってる。)

で、書いていたらbuildするときに

ERROR in ./src/pages/Home.vue?vue&type=style&index=0&lang=css& (./node_modules/vue-loader/lib??vue-loader-options!./src/pages/Home.vue?vue&type=style&index=0&lang=css&) 74:0
Module parse failed: Unexpected token (74:0)
You may need an appropriate loader to handle this file type.

 って怒られた。

まだvueよくわかってなかったからメッセージの読み方もよくわかってなかったけれど、色々調べてみると、

vue-loaderの14系と15系だとstylesheetの読み込み方が違うみたいね。

https://vue-loader.vuejs.org/migrating.html#notable-breaking-changes

これの通りにwebpack.config.jsに下のruleを追加した

module: {

 rules: [

  {

   test: /\.less$/,

   use: [

    'vue-style-loader',

    'css-loader',

    'less-loader'

   ]

  }

 ]

}

で、見てみると、vue-loader@15系だとstyleは.lessとして読み込まれるのかな?で、私の場合はless-loaderがなかったので、その辺で怒られてたと。

 

そもそも普段scss使ってて、lessとか知らなかったよ…

もうちっとフロントに強くならんとなーと思う_(:3」∠)_

Railsのwebpackerがつらい

前々からRailsでなんか作ろうかなと色々やってきた。

とりあえず、Railsだしherokuに簡単なものデプロイする想定で考えた時、フロントの作り方どうしようかなって考える。で、フロントやりやすくするためにwebpack入れようとなるけれど

GitHub - rails/webpacker: Use Webpack to manage app-like JavaScript modules in Rails

Railsにはwebpackerがあるので入れて見るけど、これがなかなかつらい。

impuresilver11.hateblo.jp

impuresilver11.hateblo.jp

と色々つまづいてきてとてもつらい気分になった。

結局この後herokuにデプロイできなくて色々試してみて

最終的にwebpackをv3にすることで、なんとかうまくいった。

 

まぁこの後色々調べてみたけれど、webpack4の対応が2018年5月で未対応のようで…

blog.euxn.me

 

その後一応対応するようになったようだけれど、私がたくさん踏んだようにまだつらいところ多く、安定して使うならwebpack v3で利用するのが吉のよう…

 

でも流石に今v3使うのもなーって考えると、Railsでwebpackerは避けるべきなのかな。

とすると、Railsのフロントはどうするべきなのだろうか。

 

私もまだRailsしてから4ヶ月くらいで、まだまだ知らないこと多いので良い選択肢が思い浮かばないけれど、webpacker入れてるとRailsがやってくれるフロント側のあれそれが邪魔に思えてきちゃって…

やっぱフロントは完全に切り離して、RailsAPI作るだけにしたほうがいいのかな…?

 

rails5.2 + webpacker3.5(webpack4.28) でherokuにデプロイしようとしてエラー返された

qiita.com

この辺を参考にしつつ

webpack入れてherokuにデプロイしようとした時に

 

$ git push heroku master

remote: Running: rake assets:precompile
remote: yarn install v1.12.3
remote: warning package-lock.json found. Your project contains lock files generated by tools other than Yarn. It is advised notto mix package managers in order to avoid resolution inconsistencies caused by unsynchronized lock files. To clear this warning, remove package-lock.json.
remote: [1/4] Resolving packages...
remote: [2/4] Fetching packages...
remote: info fsevents@1.2.4: The platform "linux" is incompatible with this module.
remote: info "fsevents@1.2.4" is an optional dependency and failed compatibility check. Excluding it from installation.
remote: [3/4] Linking dependencies...
remote: [4/4] Building fresh packages...
remote: Done in 36.47s.
remote: rake aborted!
remote: Sprockets::ArgumentError: link_tree argument must be a directory
remote: /tmp/build_***/app/assets/config/manifest.js:2

 

とエラーでてデプロイできなかった。

 

エラー

$ RAILS_ENV=production bundle exec rails assets:precompile

yarn install v1.12.3
warning package-lock.json found. Your project contains lock files generated by tools other than Yarn. It is advised not to mix packagemanagers in order to avoid resolution inconsistencies caused by unsynchronized lock files. To clear this warning, remove package-lock.json.
[1/4] 🔍 Resolving packages...
[2/4] 🚚 Fetching packages...
[3/4] 🔗 Linking dependencies...
[4/4] 📃 Building fresh packages...
✨ Done in 5.65s.
rails aborted!
Sprockets::ArgumentError: link_tree argument must be a directory

remote: /tmp/build_***/app/assets/config/manifest.js:2

 

ちなmanifest.jsは

//= link_tree ../images
//= link_tree ../javascripts. es6
//= link_tree ../javascripts. js
//= link_directory ../stylesheets. scss

別段特別な変更は加えてない(scssにはしたけど)

 

エラー返されてるのがassetsの方だけれど、webpack入れてるからいらないよなーと思いassetsのファイル全部削除、ついでにwebpack入れた時にデフォルトでできるjavascriptファイルをfrontendに修正した。

そしたらうまくいった。

 

エラーの内容とか理由がよくわからんが、もうちょい使い慣れてきたらわかるようになるかな?

Rails + WebPacker でつまづいたのでメモ

 

正月暇だったからちょっとデプロイしようとして、RailsにとりあえずWebPacker入れたらエラーでつまずいて、まぁいいやって感じにちょっとほったらかしにしてたものを、仕事始まってやる気が出てきたので片そうみたいな感じで直した感じの経緯_(:3」∠)_

 

この辺は何度か使うと思うし、その度に躓いても困るからメモがてら覚えてるものを残す感じで書いていく。

 

まぁただRailsの初期設定は割愛、あの辺は別にいいべ

WebPackの導入から

qiita.com

とりあえずこれを参考に導入した

qiita.com

コンパイルはこっちを参考にした。

 

で、入れたのはWebPackの4.0だったのだが、webpack-cliが足りなくて bin/webpack できなかった。なので

qiita.com

この辺を参考に

npm i -D webpack-cli
を実行

そしたら

error Cannot read property 'match' of undefined

ってエラーが出たので

https://github.com/npm/npm/issues/20954

確かこの辺を参考に

npx rimraf package-lock.json npm-shrinkwrap.json node_modules

を実行してた気がする。

 

この後も何度かエラーを返されて

rails 5.1.6 のアプリをrails 5.2.0にアップデートしたときに困ったとこメモ - 脱力系日記

https://github.com/rails/webpacker/issues/1799

Railsをバージョンアップしてwebpack-dev-serverが動かなくなったときにやったこと - Qiita

https://qiita.com/Yinaura/items/6501619c6f5ab79ddaa5

https://qiita.com/daikichi412/items/409fafe943e79718b765

このへんのエラーと対処法を一通り実行してようやっとコンパイル成功まで持っていた。

なかなか疲れたよ…パトラッシュ…

 

とりあえず導入までは持って行けたけれど、自由にVueとか出し入れできるほどWebPackの知識がないから、その辺を今後埋めていかないとかなという感じ。

まだまだ覚えることが多い多い…