ふと自分の寿命について考えてみる
持病で自分の心臓が弱いということがわかって、ふと考える事。
自分はどのくらいまで生きるのだろうか。
私の家系は元より心臓が弱い人が多い感じだ。
というか母方の家系がそう。
去年叔父さんが亡くなった。心筋梗塞によって、早朝に突然、苦痛を感じず安らかにということを聞いている。
齢確か51か53くらいだったかと思う。
人の年齢は興味がない人間なので大雑把ではある。(ただ数字には一定の興味が出るので、奇数情報だけは頭にある)
もっと遡れば約20年前、母方の祖父が亡くなった。
私は小学校にも上がる前の、とても小さい時だったので殆ど覚えちゃいないが、ペースメーカー入れるくらいには心臓が弱かったと言うことを最近聞いた。
年齢は6,70くらいだったろうか?後で聞いてみよう。
祖父ということでかなり老けていた記憶ばかりあるが、今思えばそこまででもない気もする。
そう考えると私の持病はそういうものの遺伝で巡ってきたのだなぁと感じる。
それで私は今後どれくらいまで生きるのか、
だいたいこれまでの家族を考えれば5,60代だろうか。
ただ私は今27でそれなりに若い。その上でこういう持病が出てきている事を考えると、もっと悲観的に見る方がいいだろう。
となると50代か、もっと悲観的なら40代くらいか。
どちらにしろもう人生の半分を過ぎてると考える方が妥当か…